2018/01/25 08:40

アイドル飛躍のカギはMC芸人にあり? アイドル冠番組における芸人の存在感

欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』のMCを務めるハライチ・澤部佑
 今もっとも勢いがあり、昨年大躍進したアイドルと言っても過言ではない欅坂46。「サイレントマジョリティー」や「不協和音」といった人気楽曲のパフォーマンスでもどこか思春期の屈折感や“大人はわかってくれない”感もあり、その独特の世界観でアイドルファンの注目を集めている。その一方で、冠バラエティ番組で見せる彼女らの屈託のない笑顔が、ブレイクを後押ししたのは間違いない。その躍進と共に評価されているのが欅坂46の冠番組MCの澤部佑だ。最近のアイドル躍進の裏には、AKB48なら『AKBINGO!』(日本テレビ系)、『AKB48 ネ申TV』(ファミリー劇場)、乃木坂46なら『乃木坂工事中』(テレビ東京系)といった冠番組の存在がある。そこで、今どきのアイドルたちと冠番組を支えるMC芸人の“切っても切れない関係”を振り返ってみよう。

【写真】紅白で内村光良と共演、欅坂46のパフォーマンス

■アイドルの躍進を支える冠番組とMC芸人の存在

 AKB48の番組『ネ申TV』は2008年(『AKBINGO!』と同時期)から放送開始され、初代MC(ムチャぶり伝道師)は有吉弘行。当時の有吉は“毒舌”と“あだ名づけ”で再ブレイクして間もない頃で、AKBメンバーもとことんイジられた。2代目MCのおぎやはぎにしても、得意のSっぽいムチャぶりが炸裂。既存のアイドルグループ枠をぶっ壊してきたAKBメンバーは、体を張ってしっかりと対応、バラエティ番組でも十分通用するアイドルとしての地位を確立した。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

優しさにあふれた今日のあなた。弱者に対する深い思いやりがあ...もっと見る >