2018/01/30 06:00

チャド・マレーン、『ガキ使』黒塗り騒動に持論 海外からの批判の“ズレ”指摘

『ガキ使』黒塗り騒動を語ったチャド・マレーン (C)ORICON NewS inc.
 「アニメとかクールジャパンとかいろいろある中で、お笑いが一番ポテンシャルを持っているコンテンツ。日本の芸人さんは世界制覇できる力を持っている」。ちょうど20年前の1998年にNSC(吉本総合芸能学院)大阪校21期生として入学した、オーストラリア人漫才師・チャド・マレーンは自身の経験を元に断言する。日本の笑いにどっぷり浸かりながら、その魅力を字幕・翻訳などを通して海外へも発信する様子をまとめた新書『世にも奇妙なニッポンのお笑い』(NHK出版新書)を出版したチャドに、今なお物議をかもしている『ガキ使』黒メイク騒動について聞いた。

【写真】アメリカンポリスをテーマにした『ガキ使』

■発端の批判に感じた“ズレ” 差別の意識なしでも「反論できないのも事実」

 昨年大みそかに日本テレビ系で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』で、ダウンタウンの浜田雅功が大ヒット映画『ビバリーヒルズ・コップ』(1984~94年)のエディ・マーフィ演じるアクセル・フォーリー刑事になりきるために、顔全体を黒塗りした姿で出演。これが国内のみならず、『BBC News』や『New York Daily News』、そして『The New York Times』など海外メディアに取り上げられ、さまざまな意見が交わされた。

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