2018/02/03 08:10

PaniCrew・中野智行、日韓文化の融合に挑む

韓国ミュージカル『マイ・バケットリスト』の日本語版演出を手がける中野智行氏
 韓国の若者文化の発信地テハンノで14年に初演され、その後も再演を重ねているミュージカル『マイ・バケットリスト』。日本にも昨年上陸していたが、今年初めて日本語バージョンで上演される。その演出を手がける中野智行氏に日韓文化の融合や日本向けのローカライズを聞いた。

【画像】稽古場でノーメイクのキャストたち

◆過去の演出経験を活かしながら取り組んだ異文化アレンジ

 韓国で大ヒットした『マイ・バケットリスト』は、不良少年と余命宣告を受けた真面目な少年2人の物語。全編2人芝居になり、韓国ミュージカルの日本語版演出を初めて手がける中野氏や、韓国人キャストにとってもに挑戦になる。

「1.5時間超を、2人だけで歌も踊りも芝居も集中して演じないといけないから、かなりの体力と気力が必要。韓国にはどれか1つではなく、バランスよくすべてができる俳優がたくさんいます。うらやましい限り」

 そんな信頼を置く俳優たちが演じるキャラクターの魅力が、今作の最大の見どころ。中野氏のプレッシャーもかなり大きいようだ。

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