2018/04/04 08:40

重圧だった紅白大トリ、ゆず20年は「危機感を覚えたこともあった」

アルバム『BIG YELL』を発売したゆず 写真:草刈雅之 (C)oricon ME inc.
 2017年、デビュー20周年イヤーを完走したゆず。年末には『NHK紅白歌合戦』で初の大トリを務め、平昌冬季五輪・パラリンピック期間には、毎日のようにCMで彼らの声を耳にした。このように活躍続く彼らが発表したアルバム『BIG YELL』のテーマは、その名のとおり“応援”だ。2004年のアテネ五輪で「栄光の架橋」が国民的ソングとなって以来、ゆずは常に世間から応援ソング求められ、葛藤もあったという。紅白大トリを務めたことで、「『栄光の架橋』とやっと肩を並べられた」という現在の心境、10周年で訪れたグループの転換期についても語った。

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◆10周年で覚えた危機感、「気まぐれから脱却」して起こしたアクション

――昨年は20周年イヤーで、ベストアルバムの発売にツアー、年末は『NHK紅白歌合戦』大トリと大活躍。
【北川悠仁】10周年の時は、自分たちを振り返ることで精一杯で、「もっとできたんじゃないか」という心残りがあったんです。でも20周年では、今の自分たちなら、過去を振り返りつつ次にいけるだろうという確信が持てたのかな。キャリアを重ねるとどうしても、自分たちの好奇心より、守らなきゃいけないもの、手放せないものが増えてくる。でも僕は、ゆずの活動は果敢にやっていくべきだと思っていて。10年くらい前は、新しいことにチャレンジすることでたくさん批判もされた。だけど怖がらずに、新しいこと、面白いことを取り入れていったことが、ゆずというグループの鮮度を保つことに繋がったと思うんです。

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