2018/04/04 16:00

『ペンタゴン・ペーパーズ』ストリープ&ハンクスの深い絆は“ソウルメイトたちのラブストーリー”

映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』で共演するメリル・ストリープ、トム・ハンクス (C)Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.
 スティーブン・スピルバーグ監督がメガホンをとり、メリル・ストリープとトム・ハンクスが初共演した映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(公開中)の本編映像の一部が4日、ORICON NEWSに到着した。

【動画】『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』本編映像

 同作は、実在の人物をモデルに、都合の悪い真実をひた隠しする政府に対して一歩も引かない姿勢で挑んだジャーナリストたちの命懸けの戦いを描く社会派ドラマ。スピルバーグ監督は「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に同作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に製作する事を決め、撮影を敢行。まさに「今」だからこそ伝えるべき強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げた。

 解禁された映像は、ワシントン・ポストの編集主幹であり、キャサリン・グラハム(ストリープ)の良きビジネスパートナーとして彼女を支えてきた、ベン・ブラットリー(ハンクス)とその妻との会話のシーン。専業主婦からワシントン・ポストの経営者となり、男尊女卑の激しい世界の中で悪戦苦闘する日々を送るキャサリンに対し、機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の掲載という国家を揺るがすほどの大きな決断を迫っているベン。編集主幹として、いちジャーナリストとして何としてもその掲載を進めたいと思っているベンとは裏腹に、経営者として国家反逆罪に問われることを恐れ、会社を守ろうとするキャサリンの2人は、時には真っ向からお互いの意見をぶつける時も。

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