2018/04/08 08:10

テレ東“新ジャンル”の女児向け特撮、ヒットの理由

『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(テレビ東京系/日曜9時)でヒロインを演じる、(左から)隅谷百花、三好佑季、鶴屋美咲(C)TOMY・OLM/マジマジョピュアーズ!製作委員会・テレビ東京
 テレビ東京の女児向け特撮ドラマの新番組『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』が、4月1日よりスタートした。同作はこの3月まで1年間にわたって放送された『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』に続く「ガールズ×ヒロイン!」シリーズの第2弾で、原作はおもちゃ等の製造・販売を手がけるタカラトミーと映像制作会社のOLM、監督・総監督を三池崇史氏が務めるなど、座組みも前作と同様だ。長らく空白地帯だった「女児向け特撮ドラマ」への挑戦について、番組プロデュースを手がけるテレビ東京・村松紗也子氏に聞いた。

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■ドラマを超えた楽しみを提供する「歌とダンス」

 前作に続いて番組を手がける村松氏は、アニメ局アニメ制作部の所属。長らく空白地帯だった「女児向け特撮ドラマ」への参画について次のように語る。

「低年齢向け番組を制作する上で私たちが最も意識しているのは、子どもたちの“なりきりたい願望”を最大限引き出すことです。ただ、私が約10年アニメ番組を担当してきたなかで感じたのは、概して女の子は精神的に成長するのが早いということ。小学校低学年を境に興味関心がアニメよりも、もう少し現実的なものに移っていく子が多いんです。だけど、夢見る心も残っている。そんな女の子たちにとって、特撮ドラマというジャンルは非常に親和性が高いのではないかと思っています」(村松氏/以下同)

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