2018/04/15 08:40

“賞レース”のグランプリが大成しない理由 そこがスタートなのに“ゴール”と錯覚?

オーディションの様子(イメージ)
 現在、女優として大成している多くは、必ずしも『全日本国民的美少女コンテスト』を筆頭とした大規模な賞レースでグランプリを受賞しているワケではない。むしろ、次点や特別審査員枠などから這い上がり、現在の地位まで上り詰めている。逆に言えば、グランプリ受賞者の方がブレイクしにくいというジンクスまで付いてしまっているのが現状だ。

【写真】次世代美女がズラリ 白いミニワンピに身を包んだ昨年の『国民的美少女』たち

■グランプリ落選者が続々ブレイクを続けるビッグオーディション
 
 オスカープロモーションといえば看板女優は、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽らの名前が挙がる。だが彼女たちは、『全日本国民的美少女コンテスト』グランプリ受賞者ではない。例えば米倉涼子は1992年の第6回同賞の審査員特別賞(グランプリは佐藤藍子)。上戸彩は翌年第7回の審査員特別賞(グランプリは須藤温子)だった。剛力彩芽は2002年第8回に2次選考で落選。

 90年代の人気オーディション番組『ASAYAN』でデビューしたモーニング娘。も『シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション』落選組で結成されたグループ。その時のグランプリは平家みちよ。看板通り、シャ乱Qはたけのプロデュースでデビューし、オリコン初登場24位にランクインした。そのほか13枚のシングルなどの作品を発表するが、グランプリらしい活躍はできず、逆に落選組のモーニング娘。が、国民的グループの称号を手にした。

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