2018/04/16 13:01

アイドルらしからぬ姿も…ジャニーズ退所、渋谷すばるのジレンマ

年内をもってジャニーズ事務所を退所することを発表
 15日、記者会見で関ジャニ∞を脱退することを発表した渋谷すばる。療養中の安田章大を除いたメンバー6人が登壇した会見では、それぞれが真摯に率直な気持ちを述べた。今後、「音楽を追求していきたい」という渋谷だが、これまで関ジャニ∞のメインボーカルとして、グループの音楽活動を牽引してきたのもまた、渋谷である。ソロデビューした際も、1人でステージに立ち「関ジャニ∞っていうアイドルやってます」とあいさつしていた渋谷。大阪時代から強い絆で結ばれ、いまや国民的グループとなった関ジャニ∞とって、渋谷はどんな存在だったのか。彼らの道のりを振り返りながら、今回の決断について考える。

【写真】渋谷の発言をじっと聞き入る関ジャニ∞の6人 横山は涙

◆ロック好きの渋谷の影響強く、音楽を柱とした関ジャニ∞は実績を上げた

 関ジャニ∞というとコミカルソングをイメージする人も多いかもしれないが、渋谷は早い段階からロック好きを公言し、グループのバンド歴も長い。ジャニーズJr.時代から渋谷をボーカルとしたバンドを組み、関ジャニ∞のライブでもほぼ毎回、全員で演奏。渋谷自身、「音楽に対する思いをちゃんと持っているところが関ジャニ∞の武器」(エンタテイメント誌『オリ★スタ』より)と、並々ならぬ想いを抱いていたことをうかがわせる。バンドでは、錦戸亮と安田章大がギター、丸山隆平はベース、大倉忠義がドラムを担当。当初は演奏できなかった村上信五と横山裕も練習を重ね、それぞれキーボード、パーカッションとトランペットをライブで披露するまでに。村上は楽器を始めたころの心境を「みんなの歌や演奏を聴いてすごいと思う。バンドもやらんわけにはいかんかな、と」(同)と語り、渋谷ら音楽志向の強いメンバーの影響が強かったことが感じられる。

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