2018/04/25 08:40

“ヤムチャ的生き方“が再評価 ヤムチャは“俺”であり、そして“君”でもある

DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件 (漫画:ドラゴン画廊・リー 原作:鳥山明/集英社)
 今なお国民的マンガ・アニメであり続ける『ドラゴンボール』(作・鳥山明氏)だが、ここにきて再び注目を浴びているのがヤムチャだ。『ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件』なる公式スピンオフ漫画が発表されたり、栽培マンの自爆で死んだ場面がTシャツとして発売されたりと引く手数多。当初はイケメンキャラながら、いつしか気持ち良い位の咬ませ犬となったヤムチャが、なぜ注目を浴びているのだろうか?

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■『ドラゴンボール』の第一期生 “強者のインフレ”により、悟空のライバルからかませ犬に

 ヤムチャはドラゴンボール第1巻から登場する由緒ある“初期メンバー・第一期生”であり、“荒野の盗賊”という設定で、子分はプーアル。得意技は狼牙風風拳とし、昔のマンガによく見られるロン毛+ワイルドなイケメンなのだが、女子の前だとあがってしまう(緊張してしまう)という見た目とは真逆の欠点がある。ブルマの入浴シーンを見れば「が………がぎ……ぐ…げごご…!!!」と動転、最初に7つドラゴンボールが揃った際は「オレは女の前にいってもあがらないようにしてもらうぞーっ!!!」と絶叫するなど、自らイケメンの道から外れていく。結局はブルマと意気投合し、孫悟空が武天老師(亀仙人)のもとで修業する道を選んだのに対し、ヤムチャはブルマとともに西の都に向かい、当初の「ヤムチャが悟空のライバルになるのでは?」(すぐに悟空に負けていたが…)と期待されるポジションを早々と捨てることに。

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