2018/05/05 19:58

ROGUE、布袋寅泰、綾小路翔が高崎に贈った「DREAMIN’」 音楽の役割と向き合った『GBGB』

アンコールで共演したROGUEの奥野敦士(中央)、布袋寅泰、氣志團の綾小路翔
 こんなに筋が通った感動的なフェスがあるだろうか。2日間の開演中、何度となくそんな思いに胸が熱くなった。なぜこのフェスが行われているのか、そして、なぜここに出ているのか。イベントの趣旨と参加者の間にズレがない。オープニングアクトから大トリを務めるビッグネームに至るまで1点のブレもない。誰もが同じ思いに駆られ、同じ気持ちを伝えようとしている。

【画像】布袋寅泰、氣志團の熱い想いのこもったステージ

◆ROGUEがホストバンドを務める群馬県高崎市のフェス

 この連休中、全国各地でフェスと名のついたイベントが行われているのだと思う。でも、音楽の役割、ロックの意味という本質的な大命題とここまで向き合ったものは他になかったのではないだろうか。
 なぜそうなったのか。答えは簡単である。
 ROGUEがホストバンドを務めるフェスだからだ。そして、行われているのが彼らの地元の街、群馬県高崎市だからだ。

 ROGUEがどういうバンドかは、もはや説明の必要もないのかもしれない。80年代後半のバンドブームの立役者の1組で89年には武道館公演やニューヨークのライブハウス、CBGBの出演も果たしている。BOOWY、BUCK-TICKと並んで群馬出身三大バンドとして活躍してきた。

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