2018/05/10 18:14

内館牧子、69歳で映画デビュー ジャージー姿でカメオ出演しご満悦「女優冥利」

69歳で映画デビューを果たした内館牧子氏 (C)ORICON NewS inc.
 脚本家の内館牧子氏(69)が10日、都内で行われた映画『終わった人』(6月9日公開)完成披露記者会見に出席。自身が原作を手がけた同作で“カメオ出演”も果たし、69歳にして映画デビューを飾ったことを明かした。

【全体ショット】舘ひろし、黒木瞳ら豪華キャストが登壇

 内館氏の出演シーンは2つ。昨年5月に行われたイベントでは右足の基節骨、中足骨を骨折し、車椅子姿で登場していたが、そのリハビリ中に撮影に参加したそうで「カメオ出演の話をいただいた時に、座ってできる役だからということで、すてきなバーにひとりでグラスを傾けるアンニュイな女だと勝手に思っていたら、衣装合わせの時になぜかジャージーが出てきて…詳しく聞いたら、血圧を測るおばさんの役だと言われました」とにっこり。

 主演の舘ひろしが、舞台袖からニヤニヤと笑みを向ける中での芝居となったそうだが「舘さんに『血圧を測る芝居って難しいわ』って言ったら、噴き出すように笑って大変でした」と熱演を振り返りながら「でも、あまりにその芝居がすばらしいという事で、中田(秀夫)監督から『もうワンカット出てください』と言っていただいて…こんなに出られて、本当に女優冥利につきます」とすっかりご満悦の様子だった。

 同作は、定年を迎えて世間から“終わった人”と思われるようになった元銀行マンの田代壮介(舘)と、かつての輝きを失った夫と向き合えない美容師の妻・千草(黒木瞳)の笑って泣けるコメディー。会見にはそのほか、舘、黒木瞳、広末涼子、田口トモロヲ、ベンガル、中田秀夫監督も出席した。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

雑誌をチェックして、映画やコンサート、アート系の展覧会に出...もっと見る >