2018/05/15 08:40

豊川悦司、“ナイーブ美青年”から“怪人枠”へシフト 寡作でもインパクト大

NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でロン毛メガネの漫画家・秋風羽織を怪演する豊川悦司(写真/RYUGO SAITO) (C)oricon ME inc.
 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で人気漫画家役を演じている“トヨエツ”こと豊川悦司の存在感が話題だ。北川悦吏子脚本の今作で、『愛していると言ってくれ』『Love Story』(TBS系)の黄金コンビが復活ということで、当初から期待は高かったが、その期待を上回る怪演っぷりを魅せてくれている。かつては物静かでナイーブな美青年役の印象が強かった“トヨエツ”だが、ここ数年は異質な役どころで強烈なインパクトを提示。決して多くの出演数をこなしている訳ではないが、確かな爪跡で制作側からも視聴者からも“変わらぬ信頼感”を誇示している。

【写真】まさに怪人! 『半分、青い。』豊川悦司演じるロン毛メガネの漫画家・秋風羽織

■トレンディドラマをけん引、“ナイーブ美青年”役で“トヨエツ”ブランド確立

 ブレイクのきっかけとなったのは、カルト的人気を誇った飯田譲治監督の深夜ドラマ『NIGHTHEAD』(1992年/フジテレビ系)である。武田真治と共に演じたのは、超能力を持つがために監禁されて育った霧原兄弟の兄役。サイコキネシスの能力を持つ神秘性と、社会から疎外される孤独感、脆さから感情を爆発させてしまう攻撃性を、危うくも美しく演じてみせた。

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