2018/05/17 05:00

細田守監督&上白石萌歌が初のカンヌ 『未来のミライ』世界初上映

『第71回カンヌ国際映画祭』に参加した細田守監督、上白石萌歌 (C)2018 スタジオ地図
 フランスで開催されている『第71回カンヌ国際映画祭』で「監督週間」に選出されたアニメーション映画『未来のミライ』(7月20日公開)が現地時間16日、公式上映され、細田守監督、声優を務めた上白石萌歌が舞台あいさつを行った。

【写真】上白石萌歌はフランス語であいさつ

 同作は、甘えん坊の男の子“くんちゃん”と未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語。上白石はくんちゃんの声優を務めている。

 開催50年目の節目となった「監督週間」は、フランス監督協会が主催し、カンヌ映画祭から独立した並行部門。作家性を重視し、映画監督が世界に出て行く登竜門として知られており、これまでもソフィア・コッポラ監督、日本人では大島渚監督、北野武監督などが選出。近年、「監督週間」に選出されたバンジャマン・レネール監督『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』(2012年)、高畑勲監督『かぐや姫の物語』(14年)、クロード・バラス監督『ぼくの名前はズッキーニ』(16年)は、いずれも米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされている。今回は1609本もの応募作品の中から20本の長編作品が選ばれ、アニメーション作品では『未来のミライ』だけが正式招待された。

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