2018/06/01 08:10

女優専門事務所に強運の異端、唐田えりかの転機

初ヒロイン作で『カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットを踏んだ唐田えりか
 戸田恵梨香や有村架純ら実力派女優と同じ芸能事務所に所属する若手女優・唐田えりか。映画出演2作目にして『寝ても覚めても』(9月1日公開)ヒロイン役を掴み取ったかと思えば、同作は『第71回カンヌ国際映画祭』コンペティションに招待され、人生初のレッドカーペットをカンヌで踏むという強運ぶり。そんな大成を予感させる“運”と“引きの強さ”を持ち合わせる期待の新鋭の軌跡と転機に迫った。

【画像】自分の世界で考え込む?唐田えりか撮影現場メイキング

◆演技への苦手意識が芽生えるなかで出会った作品

 スカウトから芸能界入り。もともとモデル志望で、16年にドラマ『こえ恋』(テレビ東京系)で本格的に女優デビューをするも、演技に対して自信が持てなかった唐田は、出演作を重ねていくなかで苦手意識が芽生え、芸能活動を続けることを悩んでいた。

「ずっとつらくて、毎日泣いていました。演技を楽しいと思えない、自分には向いていない。女優を“やらなくてはいけない”になってしまっていて、勝手に自分で自分を苦しめていたんです。18歳で上京して20歳までがんばって、そこで向いていないと思ったら辞めると、母と約束していました」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

自信を無くしがちだけど、思っているほど状況は悪くないはず。...もっと見る >