2018/06/10 08:00

小田和正×明治安田生命CM20周年 担当者が明かす絆「小田さんに見守っていただいた」

明治安田生命 広報部・ブランド戦略推進部長の田口寛さん(左)、同広報部・五十嵐玲奈さん (C)ORICON NewS inc.
 名前も知らない誰かが親しい人たちと笑みを交わす、そんな写真が淡々と巡っていく。生命保険会社・明治安田生命の企業CMはとても簡潔だが、誰かと生きる愛おしさを思い知らされ、“泣けるCM”としてあまりに有名だ。そしてこのCMの感動を語る上で欠かせない存在が、写真とともに流れるシンガー・ソングライター、小田和正(70)の楽曲。今年、小田の曲を使用したこのCMシリーズが始まってから、ちょうど20年目を迎えた。企業が一人のアーティストを20年間もCM起用し続けるのは極めて異例だが、同社広報部の担当者に改めてこのCMの魅力や、小田と築いてきた20年の絆を振り返ってもらった。

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■写真と歌だけ シンプルなCM演出に込めた思い

 同CMは1999年に第1弾を放送後(当時は明治生命CMとして放送)、「あなたがいる しあわせ。」をテーマにCMに使う写真を視聴者から募集し続け、シリーズ化されてきた。応募された写真は2008年に50万点、15年には100万点を突破し、昨年時点では累計112万2672点を数える。厳選された写真で制作されたCMにはこれまで、小田の楽曲「言葉にできない」(99~03年)、「たしかなこと」(04年~13年)、「愛になる」(14年~)、「今日もどこかで」(15年~)の4曲が20年にわたり、彩りを添えてきた。

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