2018/06/18 21:32

阿川佐和子×クミコ×残間里江子、「老いと介護」で本音トーク

「クラブ・ウィルビー」で鼎談した(左から)残間里江子、クミコ、阿川佐和子
 作家の阿川佐和子(64)、歌手のクミコ(63)、プロデューサーの残間里江子(68)がこのほど、残間の設立した会員制コミュニティ「クラブ・ウィルビー」で、介護をテーマに鼎談(ていだん)を実施。介護を経験し終えた者、現在進行形の者、それぞれの角度で介護の捉え方を本音で語り、自身の「老い」にも触れながら、生きていくコツを話し合った。

【写真】“新婚”の阿川佐和子、涼しげなブラウスで登場

◆阿川佐和子
「日本って同世代を友達にするでしょ。私はいろんな人に会う仕事をしているせいか、歳を取った人と親しくなることもありますが、若い人とご飯を食べる機会もあるんですね。『え、今の若い子たちはこんなこと考えてるのか。けしからん!』って思ったりしますけど、学ぶこともあったり、なるほどと刺激されることある。やっぱり多世代と仲良くしてると、一人欠けてもまだこっちいるぞと。

日本人は「孤独死」というのを、いかにも子供が親を放置したように言いますけど、孤独死はヨーロッパでは「はい、オッケー!」なんですって。広島にもう100歳を超えた伯母がいるんですが、97を越してから入退院や施設への引っ越しを繰り返したことで、一時精神的におかしくなった時があったんですね。伯母は精神病院に入れられちゃったんです。もう杖をついていた父や母を連れて、また広島に行ったんです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

言葉でうまく表現できない時は、黙っていた方がよさそう。でも...もっと見る >