2018/07/05 08:40

w-inds.を駆り立てた危機感「同じ路線で張り合っても、他のアイドルには勝てない」

結成から17年、進化を続けるw-inds.
 2001年にデビューしたw-inds.は、90年代のJ-POPミリオンセールス時代の余波を受けつつ、地に足をつけた活動を継続。20周年も迫りつつある彼らには、これまでにいくつかの転機があった。そこには、メインボーカルである橘慶太が曲作りに携わるようになったことが大きく絡んでいる。ORICON NEWSでは、橘慶太にw-inds.として歩んできた軌跡とと、その過程で生じた危機感など、真摯な思いを聞いた。

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■歌やダンスはもちろん、制作もできないと生き残れない時代という危機感がある

 「研究することが好きみたいで、ハマると抜け出せなくなる(笑)」と自嘲ぎみに語るが、彼が歩んできた軌跡はグループの成長、進化につながっている。
 「2008年頃、僕の発声が海外の人とは何か違うと思って、LAにボイストレーニングをしに行ったんですよ。筋トレも、ダンスの筋肉の使い方を研究したくてハマっていったんです。作曲への興味や音へのこだわりが生まれたのは、2009年頃。J-POPと、海外のトップチャートの曲との音の違いについて、『New World』をプロデュースしてくれた今井了介さんが教えてくれたんです。基本的に、僕は“なぜ?”を追求するのが好きなんですね。感覚だけに頼るのではなく理論、理屈を知っておきたいので」

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