2018/07/07 13:48

羽生善治竜王、自身が着想の“早指し将棋”に本音「かなりハード」

「AbemaTV」将棋チャンネルオリジナル企画『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』収録に参加した羽生善治竜王 (C)ORICON NewS inc.
 将棋棋士の羽生善治竜王(永世七冠)が7日、都内で行われたインターネットテレビ局・AbemaTV「将棋チャンネル」の新番組『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』取材会に参加。自身の着想によってスタートした“早指し将棋”を取り入れた同トーナメントの魅力を「短い限られた時間の中でスリリングな展開が続いているので、将棋の魅力をアナウンスするひとつの形になればなと思います」とアピールした。

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 羽生竜王の着想で作られたトーナメントは、持ち時間が増減する「AbemaTVルール」で対局が行われる。持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用。チェスでも用いられるものだが、対局は通常の将棋と同じく正座形式で実施する。1対局あたり約30分と初心者でも楽しみやすい、スピーディーな展開が見どころのオリジナルルールとなっている。

 この将棋のスタイルについて「100メートルダッシュを何回も繰り返すような感じで、かなりハード」と表現した羽生竜王だが、「このルールは若い人の方が有利だと思いますけど、私自身もいままでやったことがないというのもあるので、楽しむことができたらいいかなと思っています」と意気込み。「ある程度の技術も保ちながら、見ている人も面白いと感じられるような内容になっていたらいいなと思います」と呼びかけていた。

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