2019/01/24 10:00

堤幸彦監督の新作映画が厚生労働省とタッグ ポスターで「若者の自殺防止」周知へ

映画『十二人の死にたい子どもたち』が厚生労働省とのタイアップ(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
 『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』などのベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、『SPEC』『イニシエーション・ラブ』の堤幸彦監督が実写映画化する『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)と厚生労働省のタイアップが決定し、このほど「若者の自殺防止」を呼びかけるポスターが完成した。

【写真】十二人の子どもたちが集結…堤監督が指示出し

 同映画は、集団安楽死をするために集結した12人の未成年が主人公。しかし集まった廃病院で、十三人目の生あたたかい死体に遭遇した。彼らしか知らないはずの計画だったが、十三人目の存在で安楽死は阻止される。むき出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜しへの追及。『この中に殺人鬼が?』、死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中、嘘とだましあいが交錯していく。

 昨年9月の映画化公表で、キャスト陣は“今いちばん旬な若手スターたちが集結していると”しか明かされなかったが、11月に杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜の“若手オールスター”5人と、オーディションで選ばれた吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗の6人のあわせて11人を発表。最後の12人目は、橋本環奈であることが先月公表され、SNSなどで若者を中心に反響を呼んだ。

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