2019/02/23 11:19

ピース又吉、初長編作が“11年越し”映画化「不思議な気分です」

原作・脚本監修を担当した映画『凜-りん-』公開記念舞台あいさつに登壇した又吉直樹 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が23日、都内で行われた映画『凜-りん-』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

【写真】M!LK佐野勇斗、はんにゃ金田哲も登壇

 原作は自身が初の長編として書き下ろし。2007年に舞台化されたが、映画化は11年越しで前日に公開され、「皆さんの若さやパワーが伝わってくる。(映画化は)うれしかったですね、不思議な気分です」と感慨深げに語った。

 「100年に1度、村から子どもが消える」という伝説が伝わる村の学校を舞台に、仲間の消失という不思議な現象に脅かされる高校生たちを描く青春群像サスペンス。又吉は脚本監修も担当した。

 芥川賞受賞作『火花』より前に書き上げ「まだピースが世に出てない時でしたので…」と映画化までは想定していなかったという又吉。“神隠し”がキーワードの作風になぞらえて「まだこのミステリーは続いてる。綾部(祐二)が消えてしまった…」と、相方イジりも忘れなかった。

 舞台あいさつにはそのほか、佐野勇斗(M!LK)、須賀健太、亀田侑樹、櫻井圭佑、金田哲(はんにゃ)、池田克彦監督が登壇。佐野は「台本をもらって純粋に面白いなと。実際に映画になったら、皆さんの力が集結して“めっちゃおもろいやん!”ってなりました」と自信満々にアピールしていた。

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