2019/03/01 22:17

【日本アカデミー賞】『万引き家族』是枝監督、2年連続の最優秀監督賞&脚本賞 プレゼンター担い“自分で”発表

『第41回日本アカデミー賞』で最優秀脚本賞を2年連続で受賞した是枝裕和監督
 『第41回日本アカデミー賞』の授賞式が1日、都内で開催され、是枝裕和監督(56)が最優秀監督賞と最優秀脚本賞を2年連続で受賞した。昨年の受賞者がプレゼンターを務めるため、「すみません、万引き家族の是枝裕和です」と自ら発表すると、笑いと同時に大きな拍手に包まれた。

【写真全175枚】自身の受賞を自ら発表する是枝裕和監督 女優陣の豪華ドレスも

同作は、東京の下町に暮らす、平凡で貧しい家族の物語。一見どこにでもいそうな彼らは、「犯罪」で生計をたて、ひっそりと暮らしていた。「犯罪」でしかつながれなかった彼らの、不完全だけれど愛すべき「家族のかたち」が描かれた。昨年の『第71回カンヌ国際映画祭』で最高賞の「パルムドール」を受賞している。

 昨年は『三度目の殺人』(17年)で最優秀脚本賞を受賞し「今回はここにはいらっしゃいませんが、希林さんにプロットの段階から読んでいただいて『あなたがやりたいと思っていることは、こういうことよね? 珍しくあなたが肉体を撮ろうとしているので、私は入れ歯を外して、髪を伸ばして参加するわ』と言っていただいて。それだけではなくて、僕が書いていないせりふをふっと口にされて、それをきっかけに僕がまたその日の晩に脚本を書くという、共同作業を一緒にやって作った映画だったので、今回の脚本賞は僕の名前での受賞ではありますけど、樹木希林さんと一緒にもらった賞かなと思っています」と希林さんへの感謝を述べていた。

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