2019/03/06 19:30

平手友梨奈、初主演作監督からの卒業証書に感慨 妥協なき精神ほめられ「すごくいい経験に」

監督からの卒業証書に感慨した表情を浮かべた平手友梨奈 (C)ORICON NewS inc.
 人気アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が6日、都内で映画初出演にして初主演した『響 -HIBIKI-』のBlu-ray&DVD発売記念トークショーを開催。月川翔監督から“卒業証書”を手渡され、感慨深げだった。

【集合写真】イベントにはアヤカ・ウィルソン、板垣瑞生も参加

 同映画は、2017年のマンガ大賞で大賞を受賞した、柳本光晴氏による漫画『響~小説家になる方法~』(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中)が原作。類稀な才能を持つ”天才”女子高生小説家・鮎喰響が、世間や慣習に囚われた建前をかざす大人たちの常識をぶち壊し、さらに人々を変えていく痛快ドラマ。

 かわいらしさと危うさが同居する難しいキャラクターを演じきった平手は、久しぶりに監督と再会し「『響』だなって思います」と懐かしさに浸った。日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞。「まだ実感が湧いていない。でも、すごくありがたいことだなと思います」とに喜びを噛みしめるように語った。

 トークショーの途中にはサプライズで月川監督からメッセージ入りの“卒業証書”が出演者に贈られた。月川監督は「平手さんの妥協を許さない緊張感の中で僕もモノづくりに臨めた。僕のモノづくりに対する姿勢も正されるような気持ちになった。それが響というキャラクターと平手友梨奈という人間に出会って、そうなった。それが作品の精神になった。何回でも見直せる作品。『しかたなく、こうしました』というところは全くないのは彼女のおかげ」と感謝。一方の平手は「本当に監督とは話すことがないぐらい、たくさんしゃべった。いろいろ意見も行ったりした。すごくいい経験をさせていただいた」としみじみと振り返っていた。

 イベントには共演の板垣瑞生、アヤカ・ウィルソンも参加。板垣は平手と「トークショー中に1回、笑わせる」という約束をしていたが、滑りまくって失敗。月川監督からも「本当だったら板垣くんが爆笑をさらうはずだったんですけど…」とイジられ、板垣は「みなさんを笑わせることができなくて、すみません…」と頭をかいていた。

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