2019/03/10 07:00

オダギリジョー、初の長編映画監督作品『ある船頭の話』 ヒロイン役に川島鈴遥が抜てき

映画『ある船頭の話』より(左から)オダギリジョー、川島鈴遥、クリストファー・ドイル撮影監督 (C)2019「ある船頭の話」製作委員会
 俳優のオダギリジョー(43)が初の長編映画監督に挑み、柄本明(70)が主演を務める『ある船頭の話』(9月公開)に、100人以上のオーディションの中から、女優・川島鈴遥(16)がヒロイン役に抜てきされたことが10日、明らかになった。

【画像】映画『ある船頭の話』より場面カット

 同作の舞台は橋の建設が進む山村。川岸の小屋に住みながら、船頭を続けるトイチ(柄本明)は、村人の源三(村上虹郎)が遊びに来るとき以外は、黙々と渡し舟を漕ぐ毎日を送っていた。そんな折、トイチの前にひとりの少女(川島)が現れると、彼の人生を大きく変えていくことになる。

 川島は2010年にデビューし、フジテレビ系ドラマ『ウツボカズラの夢』、映画『望郷』(17年)などに出演。オダギリは、今回のキャスティングについて「『自分と似ているなあ』というのが、彼女を選んだ理由のひとつ」とし「僕が学んだ演技法を数ヶ月かけて詰め込みました。今や僕なんかよりずっといい俳優になっちゃっています」と笑う。

 川島は「オダギリ監督に初めてお会いしたときに、これは現実だとオーディションに受かったことを実感し、同時に不安と緊張を抱きました。うまくいかないことや悩むこともたくさんありました」とするも「オダギリ監督を始め柄本さんなど大先輩の方々に支えてもらい、体当たりのつもりで撮影に挑みました。あらためて幸せでぜいたくな時間だったことに感謝しています」と喜びを口にした。

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