2018/05/12 07:10

東映・天野和人Pが語る “ヤクザ映画”の魅力と今後の可能性

 映画「仁義なき戦い」を筆頭に、ヤクザ映画で日本映画をけん引してきた東映。時代の変化からか、映画館での上映は少なくなり、Vシネマや北野武監督作品を除けば、あまり公開されなくなりました。しかし「仁義なき戦い」をベースにした映画「孤狼の血」が、きょう5月12日から公開されます。

 オトナンサー編集部では、東映の天野和人プロデューサーにインタビューを実施。今、ヤクザにスポットを当てた作品を制作する意味や、ヤクザ映画の魅力を聞きました。

■ヤクザ映画というより、ヒーローもの

Q.東映におけるヤクザ映画の位置付けを教えてください。

天野さん「現在はジャンルとしてもなく、正直全然作っていません。東映はヤクザ映画を作るべきだとの声もありますが、暴対法が作られ、実録風のヤクザ映画をやってもリアルじゃありません。北野武監督作品のように、ファンタジーのようにすれば別ですが。他の会社もやらないし、弊社でもやろうとしたら『え?』と言われました」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ちょっとしたユーモアが幸運を招くカギ。まわりの人を笑わせて...もっと見る >