2018/06/22 13:46

映画「猫は抱くもの」犬童一心監督インタビュー 猫擬人化の難しさと沢尻エリカの魅力

 ドラマ「グーグーだって猫である」などの犬童一心監督の最新映画「猫は抱くもの」。かつて元アイドルのメンバーだった沙織(沢尻エリカさん)は、片田舎でスーパーのレジ係として働いています。彼女が心を開くのは、倉庫でこっそり飼っているロシアンブルーの良男(吉沢亮さん)だけ。沙織は、普段思っていることを良男だけに話し、良男は彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでいます。そんな一人と一匹に変化が訪れる、人間と猫の愛情を描いた“猫映画”です。

 オトナンサー編集部では、犬童監督にインタビューを実施。猫の擬人化の演技指導や、沢尻さんの印象、沢尻さんのアイドル時代の設定などについて聞きました。

■猫のリアクションを演技指導

Q.原作のどのようなところが面白いと思いましたか。

犬童監督(以下敬称略)「一つは原作で『ねこすて橋』というのがあり、猫を擬人化して面白いシーンが作れるのではないかと、演出家として興味があったこと。もう一つは原作の沙織という女性が40代の女性で、女性が人生にうまくいっていない気持ちが描かれていて、そういうもの自体を映画にすることに興味があったので、ミックスした映画ができないかなと思いました。

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