高田純次を直撃、当て逃げ事故で相談した美人占い師との関係
「芸能界一のいい加減男」や「元祖テキトー男」などと呼ばれ、その軽さが人気でもあった高田純次(72才)だが、世間の風向きが変わったのが今年5月。
「文春に“当て逃げ疑惑”を報じられ、その対応をめぐって、かなり批判を受けました。“テキトーで済ませちゃダメ”などのお叱りもあったそう。『じゅん散歩』(テレビ朝日系)などレギュラー番組や、スポンサーへの釈明にも骨を折ったそうです」(芸能関係者)
そうした日々を乗り越えられたのは、彼を支える仲間の存在があったから。その中でもA子さんという女性は、高田にとって特別な存在だという。
A子さんは目鼻立ちのはっきりした、高嶋ちさ子(50才)似のアラフィフ美女。資産家令嬢で、幼稚園から大学まで、都内でも屈指のお嬢様学校に通い、画廊に勤務していたこともある。
A子さん宅の近隣住人が、彼女についてこう話す。
「すごい明るい人で、気さくに話しかけてくれます。いろいろな業種の仕事をしているみたいです。以前、“占いをやっているから、何かあったら相談してね”と言われたことがあります」