2017/05/13 16:00

倉本聰脚本の高齢者向け昼ドラ『やすらぎの郷』の残念な点

番組公式HPより
番組公式HPより

 ドラマの世界において「新たな試み」であることは確かだ。巨匠による昼ドラを作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏はどう見ているか。

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 ベテラン俳優陣がキラ星のごとく登場し、新たな「シルバータイムドラマ枠」を作り出した、と話題の『やすらぎの郷』(テレビ朝日系月~金12:30)。倉本聰脚本のこのドラマ、滑り出しの視聴率も予想を超え、世の関心を惹きつけました。何といっても、ターゲットを「ほぼ高齢者」に絞ったことが功を奏したのでしょう。

 独特のゆったりとしたテンポ。現代のスピード感に敢えて「合わせない」作り方。プロデューサーも、意図してそう作っていると語っています。

「ゴールデンのドラマを制作する感覚だったら、3話分を1本の尺にまとめてしまうかもしれない。でも、それはやらない。それこそが、このドラマを放送する意味なんだということです」(プロデューサー・中込卓也氏「コンフィデンス」4月17日号)

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