2017/06/11 07:00

DJ界の伝説・小林克也、76歳「生放送はとっても体にいい」

今もレギュラー7本を抱えるDJ界のレジェンド・小林克也
今もレギュラー7本を抱えるDJ界のレジェンド・小林克也

「ファンキー! フライデーー!」──5月12日朝9時、生放送のスタジオ内に、番組のタイトルコールが大音量で響き渡る。

 小林克也(76)が毎週金曜日にパーソナリティを務めるラジオ番組『FUNKY FRIDAY』(NACK5)は、1993年から20年以上続く長寿番組だ。人を惹きつけるダンディーな声質で、エッジの効いたトークをちりばめつつ、ヒットチャートの紹介やリスナーから届いたハガキを読み上げていく。小林はこの日もいつも通り、午後5時55分まで9時間近くの生放送を回しきった。

 幼いころから洋楽を愛し、日本を代表するディスクジョッキーとして多方面で活躍する小林克也。1941年、真珠湾攻撃の年に生まれた小林にとって、すべての始まりは終戦後に夢中になって聴いたラジオだった。

「昔のラジオは窓があって、つまみを回すと針が動いて、周波数を合わせていました。冷戦時代で米軍がソ連や中国に向かって戦略的放送をしているから、ちょっと回せば英語が聞こえるし、ロシア語や中国語も聞こえた。

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