2017/06/10 16:00

冬ソナ監督「日本で映画を撮ったことは日韓交流に有意義」

冬ソナのユン・ソクホ監督が日本で映画を撮った意味とは
冬ソナのユン・ソクホ監督が日本で映画を撮った意味とは

 日本での韓流ブームのきっかけとなったドラマ『冬のソナタ』から13年。監督のユン・ソクホが初めて手がけた映画『心に吹く風』(6月17日より全国順次ロードショー)が公開される。ユン・ソクホ監督に話を聞いた。

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〈『韓流』という言葉ができて早13年。日韓情勢がいまだ難しい問題をたくさん抱える中、韓国では新しい時代を切り開くニューリーダーに政権交代した〉

『冬のソナタ』で、私自身が韓流ブームのきっかけになれてうれしかったのですが、当時ある政治家に、「日韓の関係は『冬のソナタ』の以前と以降に分けられる。自分たち政治家がどれほど外交的に努力をするよりも、ドラマ1本でこれだけの結果を残せるなんて…」と言われたことが、今でも記憶に残っています。『冬のソナタ』がそういう役割を担ったと知ったことが、文化コンテンツには、すごい力があるのだと知るきっかけにもなりました。

 でも、今また政治の影響で文化が縮小されている。それがとても残念でなりません。やはり、文化と政治は別であってほしいといつも思っています。今回、日本で映画を撮ったことは、もちろん自分自身のやりたいことでもあったのですが、日韓の文化的な交流の面からも、すごく意味のあることだと思っています。

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