2017/07/03 07:00

室井滋 3匹の猫の「旅立ち」の日が近いサインを感じた

愛猫の死期を察知したと語る室井滋
愛猫の死期を察知したと語る室井滋

「最期まで自宅で暮らしたい」と望みながらも、多くの人が病院で最期を迎えているのはなぜか。自宅で最期まで過ごすのは無理だと思っている、あるいは病院の方が長生きできると思っている人も多いだろう。

 しかし実際には、お金がなくても、ひとり暮らしでも、誰でも最期まで家で朗らかに生きることができ、自宅に帰ったことで余命が延びた人までいる…このたび、そんな奇跡と笑顔のエピソードが詰まった『なんとめでたいご臨終』(小学館)を著した在宅医療の医師・小笠原文雄さんと、女優・室井滋さんの初対談が実現した。

室井:今日は先生に聞いていただこうと思っていたことがあるんです。私はもう両親も亡くなって、そういう人の死に立ち会ったことは随分ないんですが、猫を6匹も飼っていて、どの子も高齢です。

 昨年から今年にかけて、そのうちの3匹が亡くなりました。1匹目は糖尿病で15才、2匹目は老衰で20才、先日亡くなった子も20才でした。長年飼っているから言葉も通じますし、私にとっては子供みたいなものなんです。

今日の運勢

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美的センス抜群の日。流行をとりいれつつ、場にマッチするファ...もっと見る >