2017/07/11 07:00

森高千里 26年の時を超えて「幻のライブ写真」を発掘

森高千里の幻のライブ写真を発掘公開
森高千里の幻のライブ写真を発掘公開

 1991年8月22日、渋谷公会堂。デビューから4年あまり、22歳の森高千里が行なったツアーの未発表映像や音源、写真などが、26年の時を超えて、所属事務所やレコード会社の倉庫から発掘された。

 そのツアーは、直前に発売されたリミックスベスト『ザ・森高』を受けてのもの。「ザ・ミーハー」「臭いものにはフタをしろ!」「雨」など選曲はもちろんのこと、衣装を彩るスパンコールの量もMAXで、まさに当時の彼女のベストを表現したステージと言っていい。

 なにより印象的なのは、森高が発散する“楽しくてしょうがない!”というオーラだ。汗と一緒に飛び散っているさまが見えるようで、キラキラでド派手な衣装を上回る輝きを感じさせて余りある。

 またその輝きは、何よりライブを重視していた森高が、ステージで大きな充実感を抱いていた証。裏を返せば、ファンも同じかそれ以上の喜びを、ライブで得ていたということでもある。

●もりたか・ちさと/歌手。1969年4月11日生まれ、熊本県出身。1987年「NEW SEASON」でデビュー。「17才」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」ほか代表曲多数。1999年から育児のため活動を制限し、2011年からライブを再開、徐々に活動を広げる。

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