2017/07/16 07:00

『アタック25』 苦労が多い問題作り、年間8000問から厳選

『パネルクイズ アタック25』の問題作りの秘密
『パネルクイズ アタック25』の問題作りの秘密

 1975年の放送開始から、42年続く長寿番組『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系・朝日放送制作)は、民放で唯一の視聴者参加型のクイズ番組。何より重要なのが問題だ。

 専属のクイズ作家12名から収録3週間前に、問題約150問が集まる(年間で約8000問!)。それをもとに、スタッフ、作家で会議を行って問題を厳選。収録10日前の「問題読み上げ会議」ではスタッフが音読した問題をもとに、さらに精査する。最終的に約50問に絞り込む。

 題は専用の問題用紙に印刷され、加藤明子アナ(41才)の手元に。加藤アナは、問題のポイントとなる単語に抑揚を付けるなどして、解答者にわかりやすく読み上げることを意識しているという。

 問題と答えに間違いがないか、6人の問題チェッカーが作成された問題を持ち帰り、入念に事実確認を行う。収録当日にも彼らは、ダブルチェックのためスタジオと調整室の2組に分かれてスタンバイ。

「解答者の解答が正解かどうか判定しづらいものがあった場合は、収録を止めることもあります」(番組プロデューサー・渡邉拓史さん)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの長所を生かせそうな日。好きなことに一生懸命取り組む...もっと見る >