2017/07/30 07:00

『過保護のカホコ』が好例、連ドラ番宣はSNSが主流に

TwitterのAIカホコも話題(公式HPより)
TwitterのAIカホコも話題(公式HPより)

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、様変わりした連ドラの番宣方法について考察。

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 連ドラの視聴率推移が変わりつつある。

 かつて、宣伝担当は、とにかく初回を見てもらうことに力を注ぎ、予算を注ぎこんだ。豪華ホテルの宴会場にメインキャストや脚本家、プロデューサーらを集めたり、作品内容に因んだ場所やロケ地に記者を呼んだりして、スポーツ紙、雑誌、自局のワイドショーで、いかに大きく取り上げてもらうか。それが、イコール、初回の視聴率を上げるコツだったし、宣伝担当の“お仕事”だったように思う。

 フジテレビなどは、いまも時々やっているけれど、映画館のスクリーンを借り切って、事前にファンを集め、「キャストと共に初回を見よう」といったイベントもある。つまりは映画の宣伝と同じ。完成披露試写会をして、観客のクチコミで初回を見てくれる人を増やそうという狙いだ。

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