2017/09/15 07:00

倉本聰が語る 『やすらぎの郷』石坂、浅丘、加賀の関係

倉本聰氏が明かす『やすらぎの郷』での確信犯的ストーリー
倉本聰氏が明かす『やすらぎの郷』での確信犯的ストーリー

 往年の大スターが勢揃いとなったドラマ『やすらぎの郷』(毎週月~金曜昼12時半~、テレビ朝日系)がクライマックス間近。脚本を手掛けた倉本聰さんが作品への思いを語る。

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 作品というのはいろいろな性格の人間がぶつかり合って、化学反応を起こしてドラマが起こる。長所だけがぶつかってもダメで、そこで化学反応を起こすのは「欠点」です。

 だからぼくは欠点を大きく描くし、欠点がチャーミングな個性だとも思う。まりこ(加賀まりこ・73才)なんか見ていると、欠点だらけですよ(笑い)。何しろあいつは言葉が強いですよね。人の悪口も屈託なく言うしね。だからあんまり、あいつと話していると気持ちがよくないんですよ。あはは(笑い)。いい子なんですけどね。マヤ(加賀)が言いたいことをポンポン、ポンポン言うところは、大いにまりこ自身を取り入れちゃってます。

 マヤが断捨離にハマっていたのは、まりこに断捨離をやらせたら、うるさくておもしろそうだなって(笑い)。

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人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >