2017/10/11 07:00

武田鉄矢が語る水戸黄門役 石坂浩二や里見浩太朗との違い

6年ぶり復活『水戸黄門』で6代目水戸光圀を演じる武田鉄矢に密着
6年ぶり復活『水戸黄門』で6代目水戸光圀を演じる武田鉄矢に密着

「この紋所が目に入らぬか」の決めぜりふでおなじみ、国民的ドラマ『水戸黄門』が6年ぶりの復活。6代目水戸光圀を務める武田鉄矢(68才)は、この大役とどう向き合っているのか。“武田黄門”の裏側と本音に迫った。

 午前7時半過ぎ。京都・太秦にある東映京都撮影所のメイク室には、かつらをつけ、ひげを生やし、おなじみの“ご老公”に変身する武田鉄矢の姿があった。

「日本で、最もポピュラーな老人。外国人に説明するときはそういうふうに言おうかな」

 笑顔で話す武田は、10月4日から6年ぶりに始まった『水戸黄門』(BS-TBS)で、6代目水戸光圀を務める。『金八先生』シリーズ(TBS系)など、数々の代表作を持つ武田だが、1969年から50年近く続く国民的ドラマへの出演には、複雑な心情もあったという。

「まだ、あそこまで年取ってないぜ、という思いが一瞬ね(笑い)。役者というのは、自分の若さにしがみついているところがあるものですから。そうしたら、制作側の口説き方が上手で、“70才になってからの練習だと思ってやってくれませんか?”って。変な言い方だけど、黄門を目指して老けていくのもいいかなと腑に落ちたんです」

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