2018/01/24 16:00

熟年婚を選ぶ理由 法律や行政上のメリット、コスパも

熟年婚の損得とは?
熟年婚の損得とは?

 近年、浅野ゆう子のような「熟年婚」が増えている。

 厚生労働省の人口動態調査(2016年)によると、50代の初婚件数は男性が4247件、女性が1595件。1990年に比べると、50代女性は1.7倍となっている。

 昨年、阿川佐和子さん(64才)は6才年上の元大学教授S氏との結婚を発表した。

 阿川さんは自らの手記にこう綴っている。

《介護関係の用事をS氏に頼んだとき、先方から「この人誰?」と怪しい目で見られます。(中略)もし自分が先に亡くなったときに、「阿川佐和子、内縁の夫に看取られる」という記事が出ると思うと、なんだか親不孝な気がして》

 熟年婚を選ぶ理由の1つとして、法律や行政上のメリットがある。

「相手が病気に倒れたり手術で親族の同意が必要な時など、事実婚では介入が難しい場合もある。保険や税金の面でも入籍していないと手続きが面倒なことも多いです。

 何より別々に暮らすより、一緒に暮らすほうが生活コストは下がります。『配偶者』として行政上の正当なサービスを享受することも考えると、結婚は・コスパ”がいいともいえます」(行政上の手続きに詳しい弁護士)

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