2018/02/16 07:00

なべやかんと怪獣博士が語る「俺たちが恋した特撮ヒロイン」

怪獣グッズコレクターのなべやかん
怪獣グッズコレクターのなべやかん

「怪獣博士」として知られるライター・編集者・プロデューサーの池田憲章氏と、怪獣グッズコレクターの芸人・なべやかんが、「俺たちが恋したヒロイン」について語り合った。

──世代の違うお二人ですが、特撮に目覚めたのはいつですか。

池田:僕は昭和30年生まれで、小学生の時に『忍者部隊月光』(1964~1966年、フジテレビ系)が始まった。原作は吉田竜夫のマンガで、女性が手裏剣を敵に向かって投げるという痛快さ。ドラマでは、三日月(森槙子)がカッコイイんですよ。その後「第1次怪獣ブーム」が始まって、日曜に『ウルトラマン』(1966~1967年、TBS系)、月曜に『マグマ大使』(1966~1967年、フジテレビ系)があって。さらに東宝のゴジラ映画も年に1度は公開されるんだから、それは誰もが“特撮少年”になっちゃいますよ。

なべ:僕は昭和45年生まれで、「第2次怪獣ブーム」が始まろうかという時期。実際に特撮を身近に感じたのは、後楽園ゆうえんちで見た『超電子バイオマン』(1984~1985年、テレビ朝日系)の野外ショーでした。そこで即、2代目イエローフォーの田中澄子さんや、ピンクファイブの牧野美千子さんのファンになりました。

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