2018/03/02 11:00

レースクイーンの歴史 岡本夏生と飯島直子が果たした偉業

1987年 F1日本グランプリ(Sutton Motersport Images/AFLO)
1987年 F1日本グランプリ(Sutton Motersport Images/AFLO)

 日本に初めて「レースクイーン(RQ)」が誕生したのは、いまから約50年前に遡る。1960年代後半に丸善石油の「Oh! モーレツ」のCMで一世を風靡した小川ローザが、サーキットでモデルとして登場したのが起源とされる。

 そんな「サーキットの華」が、いま“存亡の危機”に立たされている。モータースポーツの最高峰・F1が、「グリッドガール(プラカードを持つ女性)」が女性差別だと指摘され、廃止が決定したのだ。

 RQは各チームのスポンサー企業が起用した「キャンペーンガール(広告塔)」であるため、グリッドガールとは役割が異なるが、今後は日本でも同様の議論が起きかねない。これまでサーキットから多くの人気タレントが誕生してきただけに、廃止となればその影響は大きい。

 RQが芸能界で活躍する流れが生まれたのは、1980年代後半に登場した「ハイレグの女王」こと岡本夏生と飯島直子がきっかけだった。2人が活躍の場をサーキットからテレビの世界へ広げたことで、「RQ出身タレント」に対する世間の認知度が爆発的に高まった。

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