2018/02/28 07:00

とんねるずに「見送りの拍手はいらない」と語る識者の真意

 違和感があったのは、そんな悪童であり続けたい彼らに「ありがとう」とメッセージを贈ったこと。とんねるずはずっと「いい人」になろうとはしていないからだ。お笑いタレントにとって「いい人」に押し込められるのは迷惑だ。それでも視聴者は「ああ見えて本当はいい人」と思いたがる。その圧力をはねのけ続けたことが、この番組のすごみだった。

 東京でのデビューシーンは見損ねたが、『ビックリハウス』(※編集部注 1974年から1985年まで発行されたサブカル雑誌)の愛読者で長く彼らを見ていた私は、またしれっと冠番組を持つだろうと思っている。とんねるずに見送りの拍手はいらない。

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