2018/03/08 16:00

中森明菜や森尾由美も表紙、画期的だった雑誌『映画の友』

一般女性からの実態報告も(撮影/山崎力夫、協力/近代映画社)
一般女性からの実態報告も(撮影/山崎力夫、協力/近代映画社)

 1970年代は、それまで暗い印象のあったアダルトメディアが日の目を見た時代といえる。日活ロマンポルノの製作開始(1971年)を皮切りに、お色気番組『11PM』が48%という最高視聴率をマーク(1973年)したり、1975年には本場アメリカのヌードグラビアを掲載した『月刊プレイボーイ』が創刊されるなど、アダルトメディアの裾野が広がった時代だった。

 そんななか、1976年に創刊されたのが『EIGA NO TOMO(映画の友)』だ。そもそも『映画の友』は、洋画紹介の雑誌として一時代を築いたが、1967年に休刊。その後、商標権を譲り受けていた近代映画社が日活ロマンポルノの特集雑誌『EIGA NO TOMO』として復刊させた。

 同誌にはロマンポルノ女優たちの艶やかな裸体が掲載されたが、いずれも他誌とは一線を画すものだった。自身も読者であったアダルトメディア研究の第一人者であるフリーライターの安田理央氏が語る。

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