2018/04/06 07:00

米軍ジェット機に追跡された… 炎上・加山雄三の光進丸伝説

加山の愛船「光進丸」は全焼
加山の愛船「光進丸」は全焼

「わが子のように思っていました」。永遠の若大将・加山雄三(80才)はこう目を涙で潤ませ別れを偲んだ。

 1日午後9時半頃、静岡県・西伊豆に停泊していた加山の愛船「光進丸」が突如炎上。全長約26mの大半を焼きつくした。3日朝にようやく煙は収まったが、鎮火には至らず消火活動が続いた。そして4日、光進丸は浸水して沈没した。

 現在所有する3代目光進丸は36年前の造船以来、家族のように大切にしてきた。この船には数々の「伝説」がある。

◆グアム航海中に米軍ジェット機に追跡される

 造船間もない頃、グアム島までクルージングの旅に出た加山は、途中で無人島を見つけ上陸。廃墟の民家や学校を探検していると、双発米軍ジェット機が旋回していることに気づく。「みんな手を上げろ! 愛想よくしとけ!」加山のとっさの判断で船員らは手を振り難を逃れたが、実は上陸禁止の島だったという。

◆借金の赤紙を貼ったままクルージング

 1970年に叔父の連帯保証人になり、20億円超の借金を背負ったが、光進丸だけは手放さなかった。

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