2018/04/18 16:00

故・月亭可朝が明かしたストーカー規制法違反で逮捕の後日談

 この時の気持ちについて、「ワシもその女の亭主から横取りしたのに、それがまた別の男に寝取られたと思うと、“何しよるんや”という気持ちになる。男は勝手な動物やとつくづく思う」と振り返りながら、こんな“後日談”も話していた。

「罰金を払って警察を出たあと、2日後に町でその女にバッタリ会った。その足で酒を飲みに行って、その晩は女のところに泊まり、その後に1年間付き合ったんや。あとで刑事さんに“ヨリ戻しましたで。逮捕して後悔してるやろ”と挨拶に行ったら、困った顔をしてましたわ」

 そう言って笑った後に、「ただ、この話をするのは(逮捕から3年が経ったこの取材時が)初めてや。警察に恥をかかせたらアカンと思ってな」と少し小さな声で言い添えた。

 ギター漫談のイメージが強いが、人間国宝・桂米朝の門下で、本格派の古典落語の演じ手でもあった。破天荒な生き様もまた見事な“芸”だった。

※週刊ポスト2018年4月27日号



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