2018/05/23 07:00

少年から青年へ… 西城秀樹さんの「歌」を支えた人々の思い

西城秀樹さんの「歌」を支えた人々の思いとは(写真:時事通信フォト)
西城秀樹さんの「歌」を支えた人々の思いとは(写真:時事通信フォト)

 5月16日、『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』などの国民的大ヒット曲を生んだ歌手の西城秀樹さんが63歳で永眠した。西城さんは間違いなく、超一流のエンターテイナーだった。一方で、裏方として彼の魅力を引き出した作家陣やスタッフがいたことも忘れてはならないだろう。

 1970年代、日本歌謡界に“アイドル”と呼ばれる歌手たちが誕生した。ティーンエイジャーでデビューする彼らの楽曲は、職業作家が担当していた。曲が売れるか否かは、作家がアイドル歌手の魅力を引き出せるかにも大きな比重が占められていた。

 17歳を迎える直前の1972年3月に歌手デビューした西城さんは、翌1973年5月発売の『情熱の嵐』(作詞・たかたかし、作曲・鈴木邦彦)で人気が爆発。その後も『激しい恋』『傷だらけのローラ』などヒット曲を連発し、1974年頃から郷ひろみ、野口五郎とともに『新御三家』と呼ばれるようになる。

 しかし、芸能界は一寸先は闇。昨日までの人気者が明日どうなっているかがわからない。いつまでも、同じような歌を歌い続ければ人気が落ちてしまう。

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