2018/06/09 07:00

吉田鋼太郎や大泉洋、松重豊など「しょぼくれ男」が人気

 その流れを受けてか、かつて一世を風靡したトレンディー俳優も、続々としょぼくれ男を演じるようになった。

 ドラマ『未解決の女』(テレビ朝日系)では吉田栄作(49才)が白髪やしわなど老いを隠さぬまま“しょぼくれた大学教授”を熱演。

 舘ひろし(68才)も最新作となる映画『終わった人』(6月9日公開)で、定年を迎えて趣味なし、夢なし、わが家に居場所なしというしょぼくれサラリーマン役を演じている。マーケティングライターの牛窪恵さんは言う。

「舘さんのイメチェンは象徴的ですよね。実は40~50代の中には、若い頃の舘さんが苦手だったという人が結構いるんです。舘さんの代表作『あぶない刑事』(1986年・日本テレビ系)の“タカ”のギラギラしたイメージが強すぎたんでしょうね。でも最近の舘さんは枯れたお父さん役や、出世から見放された役も演じるようになった。昔より母性本能をくすぐられると、彼女たちは目を細めます(笑い)」

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