2018/07/19 07:00

大山のぶ代、亡き夫の親族とマネジャーが相続巡り不穏な空気

夫の死から1年が経つ
夫の死から1年が経つ

《生きてるぜ 三途の川より天の川》。七夕を間近に控えた7月上旬の週末、東京・青山斎場で開かれた砂川啓介さん(享年80)の一周忌法要。弔辞を読んだ毒蝮三太夫(82才)は、昨年7月11日に尿管がんで他界した盟友にこんな句を送った。

 その日、参列したのは毒蝮のほか、十朱幸代(75才)など故人と親しかった150人ほど。白い菊の花で飾られた壇上には優しく笑う故人の遺影が置かれ、最後のお別れに花を添えた。しかし、賑わう会場に砂川さんの最愛の妻である大山のぶ代(84才)の姿はなかった。

 昨年、砂川さんが亡くなった際には葬儀・告別式は近親者のみで行われた。

「生前の砂川さんは“自分がペコ(大山の愛称)より先に逝ったら、葬儀はしないでほしい。ペコの病状を多くの人が気にするから”と話していました。それでも今回、砂川さんと親しい人々から、“きちんとしたお別れをしたい”という声が多く寄せられ、親族の意向もあって一周忌の法要を開くことになりました」(砂川さんの知人)

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