2017/09/04 08:00

単なる“リメイク”に終わらない! 独自の“強度”を持った『連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~』の魅力

■海外ドラマの“リメイク”ブーム

 昨夏、フジテレビが韓国ドラマ『ミセン‐未生‐』を『HOPE~期待ゼロの新入社員~』としてリメイク、昨秋にはNHKがウクライナ製作のクライムドラマ『スニッファー』をリメイク、現在はTBSが韓国ドラマ『ごめん、愛してる』の日本版を放送中であるなど、海外のヒットドラマの日本版を作ることが、ちょっとしたトレンドとなっている。

参考:錦戸亮、仕事ができる“アニキ”に 『ウチの夫は仕事ができない』第二章で変化した夫婦の時間

 当然ながら、海外ドラマを“リメイク”する際には、オリジナルのプロットや役柄をどこまで活かすのか、オリジナルが内包する文化的・社会的、あるいは時代的な背景を、どのように日本の役者とロケーションのなかに落とし込むのか……など、それを新たな“作品”として成立させるための、いくつかの問題をクリアしなくてはならない。大ヒットしたオリジナル版という比較対象があるだけに、その作業は通常のドラマ制作以上にハイリスクであり……ある意味、作り手の“志”や“手腕”が、通常のドラマ以上に問われると言っても過言ではないだろう。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

新しい人間関係を始めるのにいい日。社交センスもマナーもカン...もっと見る >