2017/05/20 02:16

片岡鶴太郎 体を絞り込んだあの時…改めて語るその意味合いとは

片岡鶴太郎
片岡鶴太郎

 もちろん、痩せたことは知っていた。しかし、洋服の上からでも、想像以上に“締まって”いることが分かった。数年前に買ったスーツがきつい40代の記者にとって、目の前の片岡鶴太郎(62)は、それだけで尊敬の対象となった。

 テレビっ子だった。1980年代、フジテレビ系のバラエティー「オレたちひょうきん族」は大好きな番組だった。「マッチで~す」。画面の中で、近藤真彦の物まねをしていた片岡。当時は“丸い”イメージだったが、33歳の時、変身を遂げ世間を驚かせた。

 ボクシングのプロライセンス取得。そのための肉体改造だったが、今回、改めて話を聞くと「次へのステップ」という意味合いが大きかったと振り返った。

 「ゆくゆくはドラマの方に重点を置きたいっていう思いがあった」。バラエティーを中心にレギュラー番組を多く抱え、多忙な日々。充実していたが、葛藤もあった。「毎日毎日、こなしていくことだけ。ハツカネズミが回し車でくるくる回っているように。何かこう深く掘り下げて、キャリアを積んでいくという手応えがなくてね」。

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