2017/06/15 22:58

14歳藤井四段 公式戦26連勝 30年ぶり最多記録まであと2勝

先手・瀬川五段の初手を見つめる藤井聡太四段
先手・瀬川五段の初手を見つめる藤井聡太四段

 将棋の史上最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が15日、関西将棋会館で順位戦C級2組の1回戦に臨み、瀬川晶司五段(47)に108手で勝利。自らの持つデビューからの公式戦連勝記録を26に伸ばした。連勝記録は単独2位のまま。あと2勝で、30年ぶりに神谷広志八段(56)の持つ歴代1位の28連勝に並ぶ。

 初となる順位戦の舞台で、奨励会を一時退会してサラリーマンになった後に編入試験を突破してプロになった異例の棋士、瀬川五段と対戦。持ち時間が一人6時間という長丁場の戦いで、午前10時から13時間近い対局を制した。

 7日の「上州YAMADAチャレンジ杯」で3連勝し、10日の「第3期叡王(えいおう)戦」段位別予選では梶浦宏孝四段(21)、都成竜馬四段(27)に連勝。4日間で5勝を“荒稼ぎ”し、全体の連勝記録で丸山忠久九段(46)を抜き歴代単独2位としていた。

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