2017/09/20 01:06

きん枝、19年に小文枝襲名へ 27年ぶり復活もいじられキャラ不変?

高津神社にある五代目桂文枝の碑の前で並ぶ(左から)桂文珍、桂きん枝、桂文枝
高津神社にある五代目桂文枝の碑の前で並ぶ(左から)桂文珍、桂きん枝、桂文枝

 落語家の桂きん枝(66)が4日、四代桂小文枝を2019年春に襲名すると、大阪市内の高津神社で開いた会見で発表した。

 小文枝は明治時代に生まれた名跡。「上方落語四天王」の一人で師匠である故五代目桂文枝さんが三代目を名乗っており、それ以来27年ぶりの復活。話が持ち上がったのは3年前で当初は荷が重いと断っていたが翻意。「一歩一歩、師匠に近づけるように頑張りたい」と気合を込めた。

 ただ、シリアスだったのは一瞬。その後は上方落語界一の愛されキャラらしく、一門の後輩・桂文珍(68)からいじられまくり。「こんな頼りない人に任せていいのかという声も」に横でトホホ顔。「襲名で一皮むけるかもしれない。そこで思い出すのは…」と下半身にまつわる暴露話も飛び出し「やめて~」と悲鳴を上げた。

 先輩の六代桂文枝(74)からも「私は功労賞だと思っている」と持ち上げられたがそれも“前振り”。「はっきりいって一門の問題児。心を入れ替えて、いい小文枝が出てきたなあと思われるようになってほしい」とくぎを刺された。

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