2018/04/05 11:35

藤井六段 高校生棋士として初対局 相手は“後輩”古森四段

 将棋の最年少棋士、藤井聡太六段(15)が5日、大阪市内の関西将棋会館で行われた古森悠太四段(22)との棋王戦予選トーナメント8組準々決勝で、高校生棋士としての初対局に挑んだ。

 昨年度の最終戦、先月28日の王将戦1次予選準々決勝では井上慶太九段(54)に敗れ、1年半にわたった中学生棋士としてのラスト対局を飾れなかった藤井。ただ、対局数、勝数、勝率、連勝の年度4部門を独占し、日本将棋連盟による特別賞と新人賞も受賞。歴代最多29連勝や一般棋戦優勝など輝かしい成績を残した事実には何ら変わりはない。

 午前9時44分、まだ4人しかいないプロの“後輩”古森から2分遅れで対局室に入った藤井。散髪したばかりとわかるさっぱりした髪型で、テレビカメラ8台を含む約20人の報道陣が待ち構える中、上座へ。振り駒で先手となり、午前10時、中学時代同様、熱いお茶を一口すすってから初手を打ち込んだ。

 名古屋大学教育学部付属中から同付属高校に進学した藤井は、7日に入学式が予定されている。

 古森とはこれまで2月の新人王戦で一度対戦。その時は85手で勝っている。持ち時間は各4時間。昼食休憩の40分をはさみ、勝敗は本日夜に決する見込み。

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